エルガストルムはじめての女王戴冠と外交関係の記事
エルガストルム国王に本日2021年4月6日、王立議会と臨時政府の全閣僚の同意を受けオルディナ王女殿下がプリンスザエルガストルムを相続され翌4月7日に戴冠されパウルクレイ国王に即位。
外交関係について、ミクロネーションを称する倭国連邦 の亡命派の安人さん率いるレジスタンス活動を支援するために私たちはかの国が敵対している架空国家を打倒する事が決まった。
ラインハルト2世退位宣言
国王ジョルジオ陛下は就職活動による活動の縮小を理由に、本日2020年2月10日に退位することを表面されました。
王立議会に国権を委任する臨時政府法を宣言、王立共和国臨時政府が翌日以降に発足します。
王立議会は空位のエルガストルム王位を故ラインハルト大王の第二王女イリス・オルディナ殿下に就任を要請しています。
それまでの間、臨時政府は空位のまま共和制に移行します。
臨時政府
新国王戴冠と先代ラインハルト大王急逝の記事
先日、ラインハルト1世大王陛下が病状悪化により突如逝去されました。
王立議会はプリンスザエルガストルムのジョルジオ王太子殿下を次期国王と発表し6月に戴冠式を行ったことを本日つけで告知致します。
2019年6月7日
パウルクレイ王立政府と国王ラインハルト2世

エルガストルム建国宣言【独立文書】
私たちは「ローズ島共和国」に感銘を受けた日本人としてエルガストルムにパウルクレイ王立共和国の建国を宣言し、日本列島からの独立を宣言します。
共に パウルクレイ国民はエルガストルムの平和を第一に考え、古い価値観と教育体制、主義思想をそれぞれの望む形で変革するためにローズ島のように地上で理想的な国家完成を希求しなくてはならないのです。
2017年6月18日
エルガストルムおよびローズ島とパウルクレイの諸国の王国王にしてローズ島共和国に影響されすぎた一般人ラインハルト1世